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進行中プロジェクト

第8回 【最終回】完成しました!

2017/07/01 Sat

長柄ヴィレッジA棟(白)・B棟(黒)はおかげさまで成約済みとなりました。
完成後の様子を、プロカメラマンの美しい写真でご覧ください。(Photo by 東涌宏和)
*WORKS 19「和と洋、ヴィンテージMIXを楽しむ家」/エンジョイワークス一級建築士事務所 スケルトンハウス事例

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第7回 外構がつくる世界観

2016/10/02 Sun

台風がいくつか来ては去り、涼しくなってきた秋の日、長柄ヴィレッジでは最後の仕上げであるヴィレッジ全体の外構工事が始まりました。

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完成した長柄ヴィレッジが見学できます。
*10/1,2 「知る・見る・あそぶ2日間!長柄オープンヴィレッジ」
*当イベントは終了しました。

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ヴィレッジのいちばん奥のM邸へ向かう道には乱形の天然石を敷いています。道ができるといっきにストーリー感が出てきますね!

道路側の白と黒のスケルトンハウス・カジュアルの周りは、駐車スペースということもあってコンクリートで土間打ちをしつつ、玄関ポーチへ向かう部分には正方形の石を敷き詰め、石畳のような雰囲気にしています。

こちらはヴィレッジの各所にある「庭」スペースに植えるグリーンたち。全体的に手がかからず、丈夫なものを選んでいます。いろんな形をした植物を用いることで、作り込まれた感じが出過ぎず、リラックスした雰囲気の植栽になります。

大きな木はクレーンで吊り上げて移動させます。
これは白いスケルトンハウスとM邸の間に植えるシンボルツリーです。
こうして植栽や外構が整うと、家にもヴィレッジ全体にもなんとなく一つの世界観が生まれてきます。むき出しだった地面に手が入ることで、完結する感じですね。この植栽が根付き、来年の初夏には青々とした緑を茂らせてくれるのが楽しみです。

さて、いよいよ10/1(土)2(日)は長柄オープンヴィレッジです!
今回は完成した外構や3棟の見学はもちろんのこと、広い敷地のあちらこちらで、さまざまな催しも開催します。
ヴィンテージ品を取り入れた味のある家づくりのコツを教わるセミナーや、ガーデンデザイナーによる初心者向けの庭づくりの基本セミナーなど。
M邸の川のほとりの小屋は、サイズ感や佇まいなどぜひ体感していただきたいものの一つ。
その他、コーヒースタンドやショコラティエの出店もあり、ご家族そろって楽しめるイベントです。

詳細はこちらをチェックの上、ぜひ長柄ヴィレッジに遊びにいらしてください!

*10/1,2 「知る・見る・あそぶ2日間!長柄オープンヴィレッジ」
*当イベントは終了しました。



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第6回 自分の家を自分で塗装!

2016/10/01 Sat

初秋、長柄ヴィレッジの小川のほとりのM邸は、木の外壁も貼り終わってすっかりスケルトンハウスらしくなっています。室内も下地まで完了し、壁の仕上をする段階になりました。

この日は施主Mさんご夫妻が弊社設計士と現地打ち合わせ。
現地の光の中で一緒にカラーカードを見ながら、壁の色を決めています。
実はMさんご夫妻、壁はほとんどすべて、自分たちがDIYで塗装する予定なんです。自分の家だからこそ、できることは自分でやって、もっと家づくりにコミットしたい。そんな想いがあるようです。

しかもMさんご夫妻が選んだのは、実に鮮やかなカラーたち。
「無難」という言葉はM邸にはありません。
もともとカラフルで明るいトーンがお好きなMご夫妻、なんとすべての部屋を違う色で塗り分けることになりました。

「失敗してもまた自分たちで塗り直せばいい。飽きが来たら、その時もまた塗り変えたらいい。そうやってどんどん自分たちの変化に合わせて変えられるのが、スケルトンハウスの良い所でしょう?」とMさん。
自分で考えて自分で作り出すこの家づくりを、心から楽しんでくださっているようです。

そうして塗り終わった広いリビングの壁は、サンタフェのようなサーモンピンク!カラッとしたメキシコの熱い太陽を彷彿とさせ、気分が明るくなりますね!

その他の部屋も、黄緑やイエロー、ブルー、パープルと大胆なカラーで塗り分けられました。Mさんご一家の空気感が伝わってくるような、世界でただ一つの、とても楽しげな家になりました!

次回は最後の仕上げ、ヴィレッジの外構です。

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第5回 「洋」のヴィンテージMIX!白のスケルトンハウス

2016/09/30 Fri

葉山町の長柄ヴィレッジ、ほぼ完成した建物の仕上がりをお届けしています。今日は白い方のスケルトンハウス・カジュアル(A棟)を見てみましょう!

こちら外観です。
スケルトンハウス・カジュアルとは、エンジョイワークスの新築住宅スケルトンハウスの特徴はそのままに、仕様や部材をアレンジしてよりリーズナブルな価格でご提供できるタイプです。
見た目にもすぐわかる違いの一つは外壁。
通常のスケルトンハウスでは、レッドシダーなどの木を外壁に使っていますが、カジュアルではガルバリウム鋼板を使用しています。
風雨にも強く扱いやすいガルバリウム鋼板は、建材としてはよく用いられるものですが、その種類や色は多種多様で、その選び方によって建物のイメージも大きく変わります。
スケルトンハウス・カジュアルでは「波板」という、通常のいわゆるトタンよりもウェーブの大きい板を使っています。

そして、この白の外壁には、木のアクセントがまたよく似合うんです!
庇やポーチ、デッキなどで木を取り入れてあげると、雰囲気が一気におしゃれになります。今回は窓枠の飾りにも木を使ってみました。
縦横を揃えて4種の形の窓を配置し、キュートな印象です。

玄関ドアを開けると、1階は一面の土間。「洋」がテーマとあって、外履きのまま過ごせそうな空間です。モールテックスの仕上げですが、センター部分だけ色を変えています。モールテックスはペンキではなく左官材なので、普通のモルタルに比べれば薄いとはいえ、厚みがあります。なので、色を変える際にはその境目に型枠を設置して塗布していくそうです。段差も歪みもなく滑らかに仕上っているのは、ひとえに職人さんの腕!

そして中央部に箱を置いたような雰囲気で浴室とトイレがあります。
藤沢の「キヤ・アンティークス」で見つけた4枚の折戸を使って、一方は浴室へ、一方はトイレへと続くドアに仕立てました。

浴室を見てみましょう。
壁には白いタイルをグレイの目地で。目地の色をグレイにすると、グッと大人っぽくシックに仕上がります。気持ちいいレインシャワーも設置。

さて2階は広々としたLDKです。キッチンはA棟と同様に、まるで業務用かと見紛うほどのシンプルなステンレスのシステムキッチンを、腰壁を造作して覆っています。今回は70cm角の、エイジング加工が施された超大判タイルを使いました。

北側にはすばらしい山並みと小川、広い空が眺められるウッドデッキを設置。お隣のB棟やM邸と視線がぶつかったり、眺望をお互いに妨げたりしないように、デッキの形も工夫してあります。

こんな風に、お隣さんとの境もブロック塀などではなく植栽や外構、地形を利用して自然な感じで仕切り、周囲の景色や日当たり・風通しなどの自然の恵みをどの住戸でも存分に取り入れられるように配棟や窓の位置に配慮して設計し、良好な住環境をシェアしながら住む。
それがエンジョイワークスの提案する新しい住まい方、集まって住む「ヴィレッジスタイル」です。

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第4回 「和」のヴィンテージを取り入れた黒のスケルトンハウス

2016/09/29 Thu

夏の終わりに差し掛かる頃、葉山町長柄のヴィレッジでは、道路側の2棟のスケルトンハウスがそろそろ完成を迎えようとしています。
外構はまだですが、建物自体は内装も含めほぼ出来上がりました。
今回は、対照的に外壁を白と黒(正確にはチャコールグレイ)にし、内装についてもそれぞれ「洋」と「和」の世界観を表して、ディレクション次第でいかようにも作り込めるスケルトンハウスの自由な可能性を感じてもらおうという試みです。

まずは黒いスケルトンハウス・カジュアル(B棟)の中に入ってみましょう!

玄関ドアを開けてすぐに、モールテックスで仕上げた一直線の土間が家の奥の浴室まで続きます。海や山から多少汚れて帰ってきてもシャワーへ直行できる、葉山のライフスタイルに合わせた造り。そして、一段高くなった所にフローリングの一室を設けました。

床材には、寺社仏閣などでも用いられるという分厚い杉材を使用。杉の風合いが、それだけでそこはかとなく「和」の空気を醸し出します。また、この杉板というのは、足触りが柔らかくてとっても気持ちいいんです。土間にビーチサンダルやスニーカーを脱ぎ捨てて、裸足で過ごしたいものですね。

手前に見えている1本の柱は、実はこの家の構造を支えるために必要な唯一の柱。室内の柱に頼らずにボックス型の頑強な躯体でしっかりと支えるため、室内に遮るもののない大きな空間を作り出せるのがスケルトンハウスの良い所です。
現状は壁もドアもありませんが、住まい手のライフスタイルに合わせて後から小さな部屋に区切ることも可能ですし、もちろんそれをまた取り払うことも可能。自由に内部を作り変えられる可変性が大きな特徴です。

そして1本の太いささらに厚い杉板を載せたシンプルで端正な階段は、弊社設計士のオリジナルデザイン。「和」を意識して無駄のないミニマムな上質さを追求しました。上階からの光が届くのも嬉しいですね。壁のステンドグラスは葉山の「桜花園」で見つけた珍しいものです。




1階の奥へ進むと、トイレと浴室があり、その建具も今回オリジナル制作しました。階段とトイレの間の壁に設置した和のステンドグラスの意匠と対になるようなイメージの、フルハイトのモダンな引き戸です。壁は土間と同じグレイのモールテックスで仕上げました。窓からの光による陰影が映えますね!

そして2階は広々としたLDKとなります。
キッチンは、シンプルなステンレス製のもので揃え、腰壁部分は杉板で造作しました。その端に、これまた「桜花園」で掘り出したシックな欄間を組み合わせ、アクセントとしています。
和の器や調理器具などを見せる収納で周囲に配置しても、しっくりサマになりそう!

そして、このLDKの南側にはインナーバルコニーを設けました。
バルコニーなのに屋根があるこの空間は、独特の落ち着きを感じられます。
山の眺めや吹く風、あたりの植物の匂い、季節の空気…そんな自然の気配をダイレクトに感じつつも、守られているような安心感のあるバルコニー。リビングの延長として、家族のお気に入りの場所になりそうです。

こんな風に、和のヴィンテージや素材、デザインを取り入れながらも、「いかにも和」にならない洗練された仕上がりになったA棟。我々スタッフの間でも、「こんな感じの和なら、今の自分のライフスタイルにも無理なく合いそうだし、きっと歳を重ねるごとにさらにしっくり来そう」とにわかに「和」への関心が増しました。

さて、次回は白のスケルトンハウス・カジュアルへ潜入です!


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第3回 3つのスケルトンハウス

2016/09/28 Wed

葉山のミシシッピ川(と我々が勝手に名付けた)のほとりに完成したMさんの小屋スケルトンハット第1号、6月の雨に打たれてしっとり煙る緑の山々と共に野趣あふれる佇まいです。

そこから振り返ると…
ちょうど道路側の敷地には、2棟のスケルトンハウスが上棟を迎えています。

今回の長柄ヴィレッジは、Mさんの家が木張りの外壁のスケルトンハウス・スタンダード、そして道路側の2棟は、それぞれチャコールグレーとホワイトのガリバリウム鋼板張りのスケルトンハウス・カジュアルで建設中。つまり見た目にも異なる3つのスケルトンハウスが集まった初めてのヴィレッジとなります。

2棟のスケルトンハウス・カジュアルについては、外壁の色が違うだけではありません。内装も今回は対照的に違いを表現することにしました。
それは「和」と「洋」のヴィンテージ品をそれぞれの室内に用いた空間作り。新築の家に時を経た物を取り入れて、空間に奥行きやニュアンス、いわゆる味をだそうという方法です。

遡ること数ヶ月前の冬のある日、我々は藤沢の「キヤ・アンティークス」に出かけました。
この長柄ヴィレッジA棟で使う「洋」のヴィンテージ品を見つけるためです。
大きな倉庫いっぱいに詰め込まれた無数の建具、ステンドグラス、椅子やソファやテーブル、戸棚、ランプ、ミラー、洗面台、バスタブ、食器や小物に至るまで、数え切れないヴィンテージあるいはアンティークの品々の中から、家のアクセントとなる逸品を掘り出します。まさに目利きの世界。

弊社設計士が目をつけたのは、古い折戸。
いつも持ち歩いているメジャーを取り出し、すぐさま寸法を測りながら思案中。面白いアイデアが浮かんでいるようです。

一方、長柄ヴィレッジB棟では「和」のヴィンテージ品を取り入れます。
宝探しに出かけたのは、葉山町の名店「桜花園」。
取り壊される古い家から集めた日本の技が生きるヴィンテージ品の品揃えには目を見張る物があります。とくに建具の充実ぶりは秀逸。
この日はシックな欄間を掘り当てました。
他にもいろいろと買い込みましたが、それは後日のお楽しみです。

季節がそろそろ夏を迎える頃、3つ目のスケルトンハウスM邸も、無事に上棟の運びとなりました。
3棟3様のスケルトンハウス、どんな仕上がりになるのでしょうか?
次回へ続きます。

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第2回 小屋をみんなでDIY

2016/09/27 Tue

ある春の晴れた日のこと、長柄ヴィレッジのMさんの敷地に大勢の人が集まりました。目的は、Mさんたってのご希望だった「小屋」をみんなでDIYして作るためです。

エンジョイワークスでは2015年から、世界のミニマルライフやタイニーハウスを紹介する人気メディア「未来住まい方会議」を主宰するYADOKARIさんとタッグを組んで、新しい小屋商品の開発に取り組んできました。
その名も「THE SKELETON HUT(スケルトンハット)」。
そうなんです、ちょうどスケルトンハウスをそのまま小さくしたようなデザインの小屋なんです。

見た目だけではありません、スケルトンハウスの特徴である、頑強で高性能な躯体の品質と、内装が自由に変えられる点もそっくり同じ。つまりスケルトンハウスで行う「自分の家を自分で主体的につくること」という家づくりを、小さなサイズで気軽に体験していただけるという商品なんです。

創意工夫・遊び心いっぱいのMさんはこの小屋を気に入ってくださり、なんとスケルトンハット第1号を、長柄の新居と共に建てて下さることになりました。

スケルトンハットはサイズが大小(ラージ、スモール)あるのですが、Mさんが建てるのは小さい方。実はこれ、大人数人でセルフビルドが可能なキットになっているんです。その組み立て方のマニュアルも作成しなければ、ということで、この日はディレクターとしてYADOKARIの代表さわだいっせいさんにも参加していただき、プロカメラマン東涌宏和さんに小屋のパーツや組み立てる様子を撮影してもらうことになりました。

セルフビルド可能と言っても、壁1枚がゆうに背丈を越えるため1人ではちょっと無理。できれば仲間にプロの大工さんを加えることをおすすめします。
YADOKARIさわださん曰く
「DIYならぬHDIY(ハードディーアイワイ)ですね」

床と壁が組み上がったところへ、最後に屋根を載せます。
すごい重さ!
男性3人がかりで小屋の中から持ち上げるようにして無事に設置。

後の仕上げでは、小屋作りを楽しみに訪れた子ども達の手も借りて、なんとか1日で無事に完成しました。
Mさん夫妻は完成した小屋の中に入って、ここに棚を付けようとか、ロフトはどうだとか、早速今後の遊び方を相談。ちょうど例のミシシッピ川も近いし、もしかしたら窓から釣りもできるかも?
ますます楽しい住まいになりそうです!

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第1回 葉山のミシシッピ川沿いに

2016/09/26 Mon

「仕事は都心だけど、住む所は海や山の近くでのんびり暮らしたい!安心して子育てができて、かつ地元に洒落たお店やカルチャーもちゃんとあって、田舎と都会の良い所を併せ持ったような場所がいい」

そんなエリアに住みたいと願う30代〜40代が、今、こぞって移住を始めているのが葉山町の長柄(ながえ)という場所。
海か山かと聞かれれば、どちらかと言うと緑豊かなエリアで、周囲をぐるりと取り巻く山々の美しさを四季を通じて感じることができます。
一方で逗子海岸や森戸海岸にも実は近く、平坦な道を自転車などで走ればあっという間。ビーチの散歩はもちろん、サーフィンやSUPといった海のアクティビティも余裕の射程圏内です。


その上、現実的に嬉しいのが都心へのアクセスの良さ。
通勤の要となるJR逗子駅まではバスを使っても20分程。自転車やバイクならもっと速いし、どうしてもって時は歩いてでも家に帰れる距離なんです。しかも都心から高速道路でつながる「逗葉新道」も通っているし、南郷山のトンネルを抜ければ横須賀方面へもすぐと、車での移動はさらに便利。
長柄に住んだことのある弊社スタッフ曰く「葉山の中でもダイナミックな流動性を感じる場所。ここからさらに発展していきそうで、非常にポテンシャルが高いと思います」とのこと。その言葉通り、つい最近、その逗葉新道沿いに新しく「道の駅 HAYAMA STATION」もオープンし、地元の人と町外から訪れる人との両方で連日盛況となっています。

こんなふうに注目度上昇中の葉山町長柄の、交通の要所の一つである「川久保」交差点の近くに、エンジョイワークスが新しいヴィレッジを作ることになりました。


これがその土地。
写真は2016年春、菜の花が満開の時期のものです。
写真の右に見える道路が逗葉新道。まっすぐ奥へ進めば逗子インターチェンジがあり、都内へも三浦方面へもサクッと出られます。この道路を手前側へ進めばそのまま渚橋のある逗子海岸へ。
周辺にはいい感じの低山が連なり、その間を川が流れ、川沿いに平地が広がっているため日当たりも抜け感も良く、非常に気持ちが良い場所です。

さらに川の近くに降りていくと、ヴィレッジ建設地の一段低くなった河岸部には、これまた広い土地が広がっています。隣地の木や川向こうの山々の背景ものどかでいい感じ。長柄ヴィレッジは、道路沿いの土地に2棟、そしてこの川沿いの土地に1棟の家を建てる計画ですが、実はこの川沿いの土地は、長柄ヴィレッジの計画が本格化する前からMさんというご家族が大変気に入り、「それであれば」ということで今回Mさん一家との共同購入という形で、我々はこのヴィレッジ候補地を決めたのでした。
Mさん一家にとってみれば、弊社設計士がM邸を含めたヴィレッジ全体の配棟を考えながら設計するため、自宅が建った後に、隣地に知らない人が後から家を建てたことによって眺望や日当たりなどが損なわれる、などという心配がないわけです。
そんな安心感も含めて、Mさんは長柄ヴィレッジの計画に快く賛同してくださいました。


Mさん一家にとっては、葉山で2度目の家の購入になります。
旦那さまは実は家づくりが大好き!
以前の家もスタイリッシュで状態の良い中古住宅を自分たち好みにアレンジし、まるでカリフォルニアのミッドセンチュリー建築のような、木の風合いを活かした素敵な家にして住んでいらっしゃいました。家自体はとても気に入っていたのですが、あることをきっかけに、やっぱり新しい家を建てることにしたのです。そのあることとは…?

プリンセスの誕生です。

Mさんの家は葉山の小高い丘を開発した住宅地のほぼ天辺にありました。学校に通うにも朝夕長い坂道を歩かなくてはいけません。「子どもが男の子2人だけだった時は、そんな上り下りも鍛錬になって良いじゃないかぐらいに思ってましたけどね、娘となると話は別です」と旦那さま。

うんうん、分かる。

と今頷いたお父さんたちもきっと多いのでしょうね(笑)
そんなプリンセスの誕生がきっかけとなり、Mさん一家はこの長柄に新居を構えることにしたのです。のどかな景色が広がるこの広い敷地の隅には、旦那さま&子ども達の遊び場も兼ねて「小屋」も作る予定です。
葉山のミシシッピ川、と我々が勝手に名付けたこの小川のほとりに、どんなヴィレッジが出来上がるのでしょうか?

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