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食を「橋渡し役」にして、繋がりをつくる

LUKE.(ルーク)

Wanted
  • スタッフが全員ローカル
  • スタートアップ
  • 海を感じて仕事する
  • 独立目指して修行!
  • 湘南の顔をめざす!!
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  • イタリアンレストラン「LUKE.」店主 水橋航さん
  • 看板も仲間が心を込めて作った
  • 旬の食材を美味しく届けるために丁寧な準備を行います
  • 滋味深いパンもLUKE.の食事に合う一品
    +1
  • しっかりと火入れしたパンとバジルの相性は抜群
  • 素材の味を最大限に活かしてお客様に届けます

「働き方」記事

「“Food builds community(食がコミュニティーを築く)”という言葉を聞いたことがあって、自分がやりたいのはそういうことだなと、思ったのです。僕が作る「食」から、人と人が繋がり、コミュニティーが形成されていく。ここが、ハブのような場になれたら良いな、と考えています」。そう語るのは、葉山の御用邸から徒歩1分ほど、下山川沿いの静かな住宅街に店を構えるイタリアンレストラン「LUKE.」店主の水橋航さんだ。

生まれも育ちも葉山町。店を開くまでには、さまざまな大切な出会いがあり、人との繋がりを今も大切にしているという。

オープンから2周年を迎える今年、新たな試みをするため、共に店を支えてくれるメンバーを探しているという水橋さん。「LUKE.」オープンまでの足跡と、これからの想いを聞いた。

食の面白さは、その場で反応が分かること
大学では、観光系の分野でホスピタリティマネジメントを学んでいたが、現場での理想と現実の差が大きそうだと感じたことから、ホテルマンの道ではなく、父親と同じ道の、広告制作会社に就職した。振り返るとその当時から、「ゼロからイチ」を形にすることは大好きだった。

「新卒で入った会社に6年ほど在籍しました。さまざまなクライアントさんと仕事をする中で、大きな転機になったのは、食品メーカーさんとのプロジェクトでした。現場で試食を兼ねたランチタイムをする中、その場ですぐに反応があるのが楽しかったのです。広告の仕事では作品は残りますが、自分の手を離れた後、見た人にどんな影響を与えているか分かりません。そういう現場で仕事をしていたからこそ、すぐに「レスポンス」が“見える”食の仕事は面白そうだと感じました。当時の上司に、自分の飲食店を持ちたいという目標を伝え、思い切って退職したのです」

それまでの仕事とは異なる業界に足を踏み入れる際の不安はなかったのだろうか。そして、ゼロからのスタート、どのように働く場を探したのだろう。

「実際に、飲食店でアルバイトをしたことは一度もなく、どこのどんな店で働くのか等も決まっていませんでした。ただ、自分の中では『大きなお店で一つの仕事を極めるのではなく、小さなお店でさまざまな経験することで、その後の独立に活かせるのではないか』という考えは頭の中にありました」

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飲食経験ゼロで飛び込んだイタリアンレストラン
「自分の地元で、『ここの店で働きたい』と思ったのが、葉山町堀内にあるシチリア料理店ピスカリアでした。どうすればスタッフになれるのかも分からなかったので、『お金は要らないので現場に入らせてほしい』と伝えると、タイミング良く、人を募集している最中で今思うと、魚を捌くことも出来ない私をよく採用してくれたな、と小さなお店だから、キッチンだけではなく、ホールに出て接客をする必要もあり、ここで飲食のイロハを学びました」

30歳になる前に飲食の世界に入り、41歳になる今年。業界未経験から飛び込んだこの10年は、どんな日々だったのだろう。

「ピスカリアでは、計8年ほど働きました。間に約2年ほど、bluemoon(*逗子駅前のレストランバーと葉山町一色にある海の家)や茅ヶ崎のイタリアンでも働き、ピスカリアに戻りました。それまで飲食の現場を知らない自分にとって、日々新しい発見と経験ばかりでした。その中でのさまざまな出会いと繫がりは、これからも大切にしたいです」

人との繋がりが幸運を招く
地元の不動産に、この近くで店を開きたいと相談してから、半年後に、今の物件と出会う。

物件オーナーは、賃貸の住居を想定していたが、(この町で生まれ育った)水橋さんが地元のことも熟知しており、近隣住民の方々とも良好な関係が築いてくれるだろう、と、後押ししてくれて、飲食店という形で物件を活用できるようになった。

「今、店に足を運んで下さるのは近隣に住んでいる方々を含め、地元の方が8割ほどを占めています。お店のロゴ、ホームページ、看板などもこれまでの繫がりから知り合った仲間たちにつくってもらいました。この場をベースに、広がっているなぁ、と実感しています」

顔の見える繁がりが生まれている中で、この街で暮らす人の願いにも寄り沿いたいとの想いも次第に大きくなっていったという。

「地元で小さなお子さんを育てる方々にも、のんびりと過ごしてもらえるように、10時半からのブランチ営業をしたいと思っていました。ただ、いまの状況ではパートナーとの2人だけで出来ることは限られており、想いを実現させるのは難しいところです。なので、ひとまず、ブランチタイムを僕たちとともに働いてくれるスタッフを探しています。のちのち、軌道に乗ったらその時間帯をお任せできるようにしたい。そこでの経験を、例えば独立のきっかけにしてもらえるといいなと思います」

まったく違う業界からキャリアをスタートさせた水橋さん。幸運な出会いがいくつも重なり自身の店を立ち上げるまでになった。これからも、「人との繫がりを大切にしたい」と語ります。

「これからともに働く方は、『料理が好き」というのは、もっとも大切なことではありますが、「人と繋がり、コミュニケーションを深めることが好き』な人であるのも重要になると考えています。今は、パートナーとゆるく(笑)2人でのんびりやっているのですが、お店を「チーム」として考えた時、仕事としての『厳しさ』も必要になってくると思います。そんな時に、『なんで自分はこの仕事(飲食業)に携わっているのかという、その人なりの原点を考え振り返ることができる方には、学びのある良い所でありたいと考えています」

自分の目の前の人が楽しそうにしている姿を見る中で、食が人を喜ばせることを知った水橋さん。飲食の世界に入り、初めの目標であった『店を持つ』ということを叶えた。そこまでには、相当な努力はあったはずだが、それ以上に自分の周りの方々を大事に想い、繫がりを大切にすることで小さな幸運を少しずつ招いてきたのだろう。地元の葉山で新たに得た仲間たちに支えられ、これから、自分が「食がコミュニティーを築く」という言葉そのものの経験を、この町に還元しようとしている。

水橋さんと働くことで、思ってもみなかった繫がりが生まれ、新しい目標が出来るかもしれない。人生とは自分で形作るものであると同時に、どんな人と歩むかも、大事なことになるのだろう。幸運のおすそ分けは、自分だけでは掴むことができないはずだから。

Website
Instagram

取材・執筆 :木村 歩

募集要項

職種 :
飲食店
仕事内容 :
ホールサービス、洗い物、調理補助等
勤務地 :
店舗住所と同じ
勤務時間 :
週末含む、週3日から。時間は応相談
休暇・休日 :
毎週水曜・木曜 ※不定休あり
給与・待遇 :
1,071円~(トライアル3ヶ月間は1,071円)※3ヶ月以降は能力に応じて、応相談。
交通費支給、エプロン等貸出あり
交通費 :
支給
有給休暇 :
なし
会社名・店名 :
LUKE.(ルーク)
備考 :
InstagramのDMでのお問い合わせも可

尚、ご質問の内容によりましては、若干回答にお時間を頂く場合がございますので、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

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