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2023/11/20

THE SKELETON HOUSEトークイベントvol.4「家の中に外を作る」

THE SKELETON HOUSEのトークイベント第四弾を開催します!

家づくりとは、暮らしをつくることだといえます。その暮らしは誰かが与えてくれるものではなく、⾃ら時間をかけて積み重ねていくものだと思います。
『スケルトンハウス』は、内装はほとんど最⼩限のものでできている住宅です。そのままでも住めますが、住む⼈が⼿を加えていくことを考えています。
そのために、住まう⼈が⾃分で⼿を加えやすいような余⽩をたくさん作っています。

この連続トークイベントは毎回、住まい・暮らしに関する研究者であり、スケルトンハウスのアドバイザーを務めていただいていた⼟⾕貞雄さんに聞き⼿になっていただき、お招きするゲストとのトークで、⾃分の暮らしとはどのようなものなのか、そのヒントを探っていきたいと考えています。

■第4回開催に寄せて/⼟⾕貞雄
西田さんにとって外とは街のこととも言えます。
街の中で起きる偶発的とも思える出会いをより積極的に起こす仕組みを家という閉ざされた空間の中にどう持ち込むかが鍵なのかもしれません。
もちろんプロジェクトによってその街という外部要素の入れ方の強弱はあるようですが、偶発的な出会いをある意味強制的に行うという意味ではそこに共通の想いがあるように見えます。今回はその辺りの人と人が出会う偶発性について話を展開できればと思っています。

■開催概要
2023年12月9日(土) 17:00から18:00まで
開催方法:オンライン
参加費:無料
申し込み:https://ewform.enjoyworks.jp/index.php?id=1282

【ゲストスピーカー】
西田司
1976年神奈川生まれ。使い手の創造力を対話型手法で引き上げ、住宅からパブリックスペースまでどの規模でもオープンでフラットな設計を実践する設計事務所オンデザイン代表。都市や建築における人の集まる場の実験やコミュニケーションの可能性を探る実践を行っている。
主な仕事として「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞、ベネチアビエンナーレ審査員特別表彰)、「湘南港江ノ島ヨットハウス」(日本建築学会作品選奨)、島根県海士町の地域学習拠点「隠岐国学習センター」、復興まちづくり「ISHINOMAKI 2.0」、DeNAベイスターズが仕掛けるまちづくり「THE BAYSとコミュニティボールパーク化構想」、「街のような国際学生寮」、工事現場の仮囲いをひらく「吉日学校」など。
東京理科大学准教授、明治大学特別招聘教授、立教大学講師、大阪工業大学客員教授。ソトノバパートナー。建築とカルチャーを言語化するメディア「BEYOND ARCHITECTURE」発行人。
編著書に「建築を、ひらく」「おうちのハナシ、しませんか?」「オンデザインの実験」「PUBLIC PRODUCE」「“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生」「楽しい公共空間をつくるレシピ」「小商い建築、まちを動かす」。

【聞き⼿】
⼟⾕貞雄
株式会社貞雄 代表/コンサルタント、建築家、住まい・暮らしに関する研究者、コラムニスト
1989年、⽇本⼤学⼤学院理⼯学研究科建築史専攻修⼠課程修了。ローマ⼤学への留学や住宅不動産系のコンサルティングなどを経て、2004年に「株式会社良品計画」のグループ会社に⼊社し、 「無印良品の家」(現・株式会社 MUJI HOUSE)の開発に従事。2008年に独⽴し、住宅系の商品開発やWEBコミュニケーションの⽀援を⾏う。無印良品のWebメディア「くらしの良品研究所」「みんなで考える住まいのかたち」の企画・運営をはじめ、現代の暮らしについてアンケート調査やフィールドワーク、執筆活動などを⾏い、未来の暮らしのあり⽅を提案。住まいに関する研究会「HOUSE VISION」を企画・運営、中国での暮らし調査なども⾏ってきた。2020年より、北海道・ニセコを中⼼に活動を⾏っている。

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