5/12「民泊ネットワークがあるまちを考える会」開催！

通常の民泊は、使っていない個人宅を貸したり、個人が独自に物件を決めて事前準備や運営を行う「個人事業」というイメージを持っている方は多いと思います。しかし、民泊運営者同士が緩やかなつながりを持って、地域を一緒に盛り上げながら民泊を運営していけたら、民泊の可能性はもっと広がるかもしれません。

民泊１軒１軒がホテルの１客室として存在し、それらがエリアでつながりを持ちながら共同体で運営する。そんな“まちごとホテル構想”をエンジョイワークスからご提案させて頂きます。それに伴い、5月12日(土)より連続開催イベント「民泊ネットワークがあるまちを考える会」が始まります。ぜひ一緒に、新しい民泊運営のカタチを考えていきませんか？
詳細はこちら