ひとり小屋ヴィレッジ！民泊！使い方は無限大！

海そばで拠点がほしいけど、ふつうじゃなくて、面白いことがやりたいなって方にご提案です。
いま、砂浜まで25ｍの場所に、素晴らしい土地が売っているんですが、この土地でワクワクすることを実現しませんか？

＜提案1：事業用＞
組み合わせは、THE SKELETON HUTのLサイズとMサイズで。「THE SKELETON HUT」って何？という方、素晴らしい記事がありますので、まずはこちらをご覧ください。
http://yadokari.net/special-feature/61840/
↑海辺の住宅街の一画、手付かずの雑木林になっていた遊休地に、オーナーのご希望で賃貸用の物件を建てて活用することにしました。よくあるアパートなどではなく、選んだのはTHE SKELETON HUTのLサイズというスモールハウス、つまりは小屋。それを双子みたいに並べて共有部分をデッキでつなげ、駐車場がある前庭には植栽を。裏手には元の樹々を少し残して木漏れ日と余白を。室内は2棟それぞれ少しずつデザインや仕様が異なり、小屋といっても住宅同等に高性能で快適、賃貸住戸にはあり得ないような大きな窓や吹き抜けを用いて驚くほどの開放感を持たせています。そして、このHUT Lを気に入られた2組が、実際に暮らしているインタビューです。

さて、今回ご紹介の土地にHUTのLとMを建てた場合のトータルコストですが、キャッシュで買ったとして概算、約5500万円ほど。Lを貸す場合は、駐車場付きで13〜14万円の収入が見込め、Mを貸す場合は駐車場付きで6〜7万円の収入を予想しています。


＜提案2：住居＋α＞
スケルトンハットLの床面積が33.12㎡と40㎡に満たないため、住宅ローンを借りるのが難しいのですが、たとえばスケルトンハットではなく、自由設計で40㎡以上の戸建てにし、住宅ローンが借りられる仕立て「住居＋α」で検討しても面白いです。

住居＋別荘（セカンドハウス）、事務所、店舗、アトリエ、焙煎所、趣味に没頭する秘密基地などなど。海もすぐ行ける。砂浜からは富士山、江ノ島を望む最高のビューが広がるこの場所に、ミニマムな自分だけの空間を持ちたいという方は必ずいると思います。


＜提案3：民泊＞
この土地は簡易宿所営業の許可取得ができる「第一種住居地域」というポテンシャルの高い用途地域です。運営管理に関してもエンジョイワークスにはグッドネイバーズという子会社があり、いままで自社で民泊をやってきた実績と経験を活かしながら、的確なアドバイスとサポートをすることができます。

★グッドネイバーズ
http://good-neighbors.link

弊社は一級建築士事務所でもあるので、どんな建物にするかについては、ぜひワクワクしながらご相談しましょう。土地の購入から民泊の運営まで、ワンストップでお手伝いをすることが可能です。

★現在弊社で運営中の宿泊施設「The Bath and Bed Hayama」
https://bathandbedhayama.com

以上、3つのご提案です。内容を読んで「俺ならこうする！」「わたしなら提案3をカスタマイズしてこうしたいなー」なんて、妄想が膨らんできた方。ワクワクしてきた方。まずはぜひお気軽に、お問い合わせください。現地みつつ、みんなで作戦会議をいたしましょう！

★物件についての詳細はご紹介記事をご覧ください★
https://enjoystyles.jp/index.php?c=detail&id=3831



【g】

▼クリックで拡大