好きに囲まれて暮らす舞台としての家

センスが家を貫いている。
VINTAGEで、CHICで、POPで、HIP。
インダストリアルであり、ナチュラル。
ひとことで「〇〇風」と言えないからこそ、スタイルがある。

誰か有名なデザイナーさんが設計したのかなと思いきや、
すべて売主さんご自身で設計、内装もインテリアもすべて自分で決めて、この空間が出来上がっているというから驚き。部屋のあちこちに、さりげなくある小物も、「これ、どこで買えるんですか？」と聞くと、「あ、それは僕が作ったんです。オリジナルです」と笑顔。売主さん、絶対、雑貨屋さんやったら流行りますって。ブレることなく、一直線。センスが良すぎます。

しかも、今回は、家電と家具付きです。
（どの家具と家電が付いてくるのかは、ご内見時にご説明します）

あえて口語で言わせてください。

マジでカッコいい、素敵なお家です！！

葉桜団地へ上がる途中。家の途中からは阿部倉山の美しい緑を望む、小高い住宅街の一画に位置する本物件。白の外壁にウッドデッキ。シャープなシルエットが印象的な外観。このザクっとしたシンプルさも、ぬくもりを感じる内装とのギャップがたまらない。

写真を撮影したのは、日曜日の午前中。
勾配天井に大きな窓が配されたLDKは、
とっても明るくて、すごく開放的で気持ちがいい。
自動的に、脳内にMaroon5のSunday Morningが流れるわけです。

朝起きたらコーヒーを淹れて音楽をかけ、シンプルな朝食で一日をはじめる。その居心地の良さを、LDKに立った一瞬で、リアルに想像できました。

以前、普通の賃貸住宅から、
長年の夢だったスタイルのある素敵な中古戸建を購入したご夫婦が、
「好きなものしか目に入らない生活って、こんなにも無意識がシアワセになるんだって、気づきました」
「海外旅行に行って、はじめて絵を買いたくなりました。家に合う絵をさがすって、超楽しいんです！」と嬉しそうに、共有してくれたことがありました。

きっと、この家もそんなお家だと思います。
素敵なベース（箱）で、好きなものに囲まれて、
いつの間にかゴキゲン。気づけば、鼻歌をうたってる。

売主さんは、手間暇と、とびっきりの愛情をかけて真摯にこのお家をつくりあげました。次に住んでくださる家族が、楽しく住んでくれたらいいな～！と望んでいます。
こんなお家で暮らしたい！という方にぜひ。

ご内見は、お気軽にお問合せください。


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